会社名 | 神戸食品産業株式会社 |
所在地 | 〒651-2401 兵庫県神戸市西区岩岡町岩岡2212 |
電話/FAX | TEL:078-967-5130 FAX:078-967-5135 |
青島事務所 | 青岛市山东路178号8号楼1单元701户 |
代表 | 代表取締役 堀渕 文吾 |
資本金 | 10,000,000円 |
創業 | 2007年 4月 |
設立 | 2009年 12月 |
業務内容 | ①食料品、菓子、一般雑貨の輸出入業務。 |
②全酒類の輸出入業務。 | |
③前1・2号に記載する商品の仲介貿易。 | |
④食品製造業務。 | |
主要仕入先 | 国内製造メーカー、海外製造メーカー、 |
国内卸中堅調味料メーカー、地方酒造組合など | |
主要得意先 | 海外食品輸入卸、海外進出レストランチェーン、国内食品卸、 |
チェーンスーパー、ドラッグチェーン、酒販店 | |
法律顧問 | みなと神戸法律事務所 |
ホームページ | https://kobefood.co.jp/ |
メールアドレス | info@kobefood.co.jp |
企業理念
世界に求められる日本品質を製品だけで無く、ソフトまでも広く世界に広めてゆく
お手伝いが出来る企業になる為に自社卸売機能を活用し、多岐にわたる多用な
商材(食品、雑貨品、厨房備品等々)を円滑に手配させて頂き、輸出入業務全般で
お手伝いをさせて頂く事はもちろん、お客様のご要望に沿い、物流部門のみに徹した
スタイルでのお手伝いにも、臨機応変に対応させて頂けるお客様の立場に立った
企業活動を目指します。
当社の特徴
①輸出相手国の行政担当窓口との強いパイプが自慢で、他の食品貿易会社
には無い、輸出相手国の輸入規制条件や許可、不許可添加物のスムーズで
確実な確認照会作業が可能です。
②輸出相手国の輸入規制や食品衛生法により、当該国への輸出が難しい商品に
つきましても現地行政担当窓口との折衡を重ね、コンプライアンスに反しない、
正当で正式な輸出入方法を吟味します。
最終的に当該国への輸出入が難しいという結論に至る場合もございますが、結論に
至るまでの過程、当該窓口との折衡内容の濃さが違います。その為、他の貿易会社
では取扱い不可だった商品、もしくは商品名を偽って輸出入された商品などに
ついてもコンプライアンスに反しない正当で正式な輸出入方法へ変更が出来た事例も
大変多く、喜んでいただいております。
③少数精鋭のチーム体制によるローコストオペレーションを実現。
④豊富な経験と実績を活かし、お客様への利益貢献を実現します。
⑤時代、業界の流れを察知しスピーディな対応でお客様の満足度を拡大します。
⑥お客様にとって特別な存在となれる様、お客様のご要望に沿った企業活動を徹底し、
オンリーワン企業を目指します。
取り扱い品群
日本酒、焼酎、ビール、ワイン、梅酒、冷凍食品、加工冷凍食品、一般食品、
ソフトドリンク、ドレッシング、缶詰、麺、お菓子、漬物、その他加工食品等、陶器、
漆器、竹、木製品、ガラス容器、常温加工品(中国・タイ)、冷凍加工品(中国・タイ)、
厨房備品(中国・タイ)。