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楯野川 純米大吟醸 美山錦 中取り、純米大吟醸 七星旗、純米大吟醸 極限、純米大吟醸 光明 山田錦
純米大吟醸 美山錦 中取り 1800ml, 720ml, 300ml

「中取り」とは、醪を搾って出てくるお酒の中でも、もっとも香味のバランスが優れた部分です。自社酒米研究会で栽培した酒造好適米「美山錦」の特長を最大限に引き出し、柑橘類のようなシャープで広がりのある酸味を追求しました。
控えめな香りと酒米本来の膨よかで素朴な味わいを、特徴的な酸味が綺麗にまとめあげる食中酒向きの酒質です。
飲み頃温度は15℃前後、または、45℃前後のお燗もおすすめです。

“楯野川” 純米大吟醸 濁流 生酒 720ml, 300ml

通常のしっかりとした字体の“楯野川”ラベルとは区別される、流れるような字体の“楯野川”ラベルは全国の35店の酒販店のみで販売される超限定シリーズです。その限定新・楯野川シリーズから発売された、半分以上も滓(おり)が入った強烈インパクトの純米大吟醸にごり生がこの濁流です。まるでカルピスみたいに真っ白、トクットクッと音を立ててグラスへ注がれるその様は、思わずノドが鳴るほど大きな期待感を持ってしまう魅惑の白。清涼な吟醸香、新酒のピチピチとした若くキレのある味わいは文句なしにウマい!決してドロドロとした味わいではない、スマートでキレ良くスッキリとフレッシュ感溢れる山田錦の上品な旨味を存分にお楽しみ頂けます。

純米大吟醸 七星旗 720ml

「七星旗」とは、戊辰戦争において庄内藩二番大隊が掲げた軍旗。北斗七星を逆さに配したこの旗は、別名「破軍星旗(はぐんせいき)」と呼ばれました。
同隊は連戦連勝の活躍を遂げたと言われており、それを率いた酒井玄蕃(さかいげんば)は、新政府軍から「鬼玄蕃(おにげんば)」と呼ばれ恐れられた名将として知られています。
地元庄内に残る歴史と風土を日本酒という形で後世に残していきたいとの思いを込め、「楯野川 純米大吟醸 七星旗(しちせいき)」は誕生しました。
庄内平野で契約栽培された酒造好適米「出羽燦々」を、精米歩合7%になるまで丁寧に磨き上げ、技術の粋を集め醸しました。

純米大吟醸 七星旗 2016vintage 720ml

地元の酒米「出羽燦々(でわさんさん)」を ”精米歩合7%” まで磨き上げて醸した「楯野川 純米大吟醸 七星旗」。実は、その誕生の裏で、楯の川酒造は “もうひとつの7%” を醸しておりました。その酒は、従来の「七星旗」とは異なる酒質設計にて醸され、氷温冷蔵の下、複数年間熟成されていたのです。平成の末期から令和の幕開けまで、時代を跨いで眠り続けた “もうひとつの7%”は、「七星旗 2016vintage」として、2019年6月より蔵出しされることとなりました。
「七星旗 2016vintage」は、前述のとおり、従来の「七星旗」とは異なる酒質設計にて醸されており、その香味も一線を画しております。酵母は協会7号をメインとして使用。尖りのない柔らかな香りに加え、優美な酸味が口いっぱいに広がり、優しさに満ちた甘い余韻が後を引きます。楯の川酒造が世に送り出してきた高精白の純米大吟醸酒の中でも、より芯の太さを感じられる味わいに仕上がりました。

純米大吟醸 極限 720ml

日本酒の最高峰カテゴリーである 純米大吟醸 において、今までにない精米歩合8%を実現することにより、香り ・ 繊細さ ・ 膨らみ ・ 余韻 全てを兼ね揃えた最高の日本酒を造ってみたい。
六代目蔵元 佐藤淳平がそう思ったことを契機に、1832年創業の蔵元が持つ全ての技術と蔵人全員の熱い情熱を注ぎ込み完成した 「楯野川 極限」。
一般的な大吟醸や純米大吟醸とは一味違った日本酒の可能性を感じながら、日本酒の極致をお楽しみいただければ幸いです。

純米大吟醸 光明 山田錦 720ml

日本酒の新しい可能性の扉を開けた前作
精米歩合1% 出羽燦々 「光明」
そこから更に高いステージを目指し、酒米の王様と呼ばれる 山田錦 で 精米歩合1% を実現してみたい。前作の挑戦から1段上へ、日本酒の最終形を追求するために、楯の川酒造はまた新しい一歩を踏み出しました。
100年後の日本酒の未来に、まばゆいほどの光が当たることを願って。

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